「トライフ」という社名について

現在「トライフ」という名の会社がこの狭い日本で多く出現、「トライフ」とGoogle検索をすると当社以外の業者が上位表示されるなど、お客様やお取引先様に置かれましては、混乱とご迷惑をおかけしていることに深くお詫び申し上げます。

2006年8月、この会社を作る際にどのような名前が自分の会社にとってふさわしいか考えを重ね、また同名の会社が世界に存在しないかを確かめ命名・登記しました。

以降コンサルティングやブランドプロデュース事業を多く行ってきた中で、ブランド名の商標登録や認知向上などは行ってきましたが、自分の名前である会社名については表に出して売り込むことはあまりしませんでした。

しかし、自社ブランド事業を立ち上げ、様々な賞やメディアで取り上げられることで、会社名の「トライフ」の露出や知名度が上がってくるようになりました。

また2012年に新たな自社ブランド事業であるオーラルピースプロジェクトを立ち上げ、横浜ビジネスグランプリ最優秀賞やジャパンベンチャーアワード優勝など様々な賞を受賞し、メディア露出も増え、会社に対する認知度が高まる中、SEO対策や企業イメージアップの便乗となるような同名の会社が乱立してしまう現状となってしまっていました。

さらにデザインとしては、グッドデザイン賞を受賞した後には社名だけでなく、ロゴマークも同じくした製品の出現もありました。

インターネットで社名検索も容易にできるこの時代に、この狭い日本で同名の会社や、ロゴマークまで模した製品の出現など、多くの消費者や取引先様に混乱を与えてしまう事態となってしまったことをお詫び申し上げます。

理由としては、商標である「オーラルピース」等は、商標登録により法的に保護することは可能でしたが、会社名は商標登録等ができず、法律でも唯一性を守ることができず現状に至ってしまいました。

また、オーラルピースのロゴマーク等も商標登録の分類の中で、自社製品に関わる分類しのみしか取得できず(45種類の商標区分がありますが全区分・全製品カテゴリーでの商標登録には莫大なお金がかかり、資金力の乏しいベンチャー企業では実質全区分の商標を取得し守ることは不可能です)、歯磨き・口腔ケア製品以外の他の区分(製品)でオーラルピースと同じロゴマークを使用した生活用品が出現してしまうなど、この日本において残念なことになっています。

同一名の会社の出現や他商標区分での同じロゴマークの製品の出現はこの隙を突かれた感じになります。

当社の製品と勘違いして購入された方からの問い合わせや、SEO対策業務の問い合わせ、生活サービスや仲介サービスの問い合わせ確認等も多く、日本中の国民の方に混乱を与えてしまい本当に申し訳なく思います。

また関連性はわかりませんが、そのためか当社ホームページに対し、当社の存在を隠すために、外部業者を使ってなどGoogle上での表示を操作して上位に表示されないようにする逆SEOやブラックハット、海外のアダルトサイトへのリンクなど様々な妨害行為を受けてきました。

社名は子供の名前をつけるように創業者が一所懸命に考え、創造し、命名したものです。マーケッターにとってネーミングとは非常にクリエイティビティとオリジナリティを要求されるコピーワークで、ブランド名同様に尊重されるべきものです。

また以前に東京オリンピックのロゴマークの事件がありましたが、ロゴマークのデザイン等もそれぞれのデザイナーが自身のクリエイティビティにより考え出し製作するもので、そのクリエイティビティは国際社会の中で守られるべきものです。

そのような知的財産やクリエイティビティ、個性を簡単にコピーに手を出してしてしまうことは、とても残念なことと思います。また以前のオリンピックのロゴ盗用事件のようにデザイナーとしての全てのキャリアや企業としての信頼を一気に失い、一生涯にわたってその行為は残り続けることになります。

以前までは、そのようなブランドやブランドネーム、ロゴマークのコピーは、中国企業に多くみられたことですが、現在では中国でもそういった他の人のクリエイティビティや知的財産へのリテラシーや企業倫理高まり、近年ではそういった社名乗っ取り、ロゴマーク盗用等の、ビジネス界における弱いものいじめ、マウント行為、不誠実な事件は減少傾向にあります。

一方、この日本において、日本企業がそのようなことが当たり前のように行われることは、企業コンプライアンス等において由々しき事態と捉えています。

そのコピーした商標保護のために、他分類での商標登録を進め、法的にはクリアしこの行為を正当化、法的に争える体制に持って行ったとしても、またこの事実を隠そうとしても、企業の取った行動と倫理観、姿勢は多くの消費者・ステークホルダー、国民は分かっています。

また他社の社名を自分のものとし営利活動に励む企業に勤める社員の方々、そのお子様はじめ家族の方々、株主、ステークホルダーはじめとした多くの人たちとその家族は、関与した人のために子々孫々までさぞ肩身の狭い思いを余儀なくされると思うと、そういった行為を行った経営陣、経営者、担当者の方の多くの方に対する責任は重いとか思います。

また企業イメージや人材確保などの面においても、デジタルネイティブな学生や取引先はこれら事実、企業のあり方や姿勢、その経営者の資質を知ることとなり、企業経営に大きなダメージを受けなねない大失態に転がり落ちる可能性も否めないのが事実です。

他の人の個性をリスペクトすることは大切です。

オリンピックの競技と同じように、日々の仕事や生き方においてもマウント行為や、弱いものいじめ、ずるいことはせず、正々堂々とそれぞれの個性を発揮して、それぞれの方法で世の中にとって良い取り組みを行うのが、自分の子供や孫、子孫にまで恥ずかしい思いをさせない、生き方と考えます。

株式会社トライフ オーラルピースプロジェクトは、障害児の親の会が母体となり、全国の障害者やその家族が生きていくために、その困難を乗り越えていくという意味で、
「TRY MY LIFE・TRY YOUR LIFE・TRY OUR LIFE・TRY OUR FUTURE=自分たちの人生や困難に挑戦し未来を拓こう」、
「T’s Life=障害児の親となった創業者の背負った使命と人生」、
という意味で名づけられました。

日本の障害者は約800万人、親だけでも1600万人、家族を入れれば数千万人の関係者がいます。その想いや願いをのせて株式会社トライフは活動をして参りました。

そしてその誠実な取り組みは、多くの人に支えられ、世界に広がり、宇宙に採用されるなど、埋もれることなく、大資本や大企業、この社名が欲しい他の企業に屈せず、これからもっと世界で有名になっていこうと考えています。

日本だけでも障害者およびその家族は数千万人、世界では数億人。一人一人は弱くても、弱いものたちが皆で手を組んで、誠実な事業に真摯に取り組み、100名を超える各界のプロフェッショナルなプロジェクトメンバーとともに株式会社トライフを世界に、そして宇宙に広めていきたいと考えています。

〈世界中の皆様・そして日本全国の心ある皆様へ〉

株式会社トライフは、私たちのことです。今まで黙って参りましたが、この株式会社トライフ オーラルピースプロジェクトに関わる障害のあるメンバー、そのご家族、そして株式会社トライフを愛してくれる国民の皆様、そして未来を生きる子供たちのために声を上げてみました。

当社の置かれたこの現状を知っていただき、心ある方は何卒ご支援をいただけましたら幸いです。

これからも株式会社トライフ(横浜市)をどうぞよろしくお願い申し上げます。

〈会社名で「トライフ」を名乗る企業の代表取締役の方、株主の方、社員の方、そのご家族・親戚の方、お子様、お客様、取引先様、それら全ての知人友人お友達、すべてのステークホルダーの皆様へ〉

私たちは2006年に自ら考え出したこの名前やデザイン、コンセプトで仕事に励み、今後世界進出し、認知を上げ、世界中の方々と共に未来を作っていこうと考えています。そしてこの自分名前を世界中に、そして宇宙にもどんどん広げて行きます。

それぞれの個性やクリエイティビティ、無形の知的財産をそれぞれ尊重し、企業倫理を守り、正々堂々とそれぞれのできることに挑戦し、社会の役に立っていく、家族にも子供や孫たち、その友達や子孫が知っても恥ずかしくない生き方、自らへの挑戦がそれぞれできましたらと存じます。

それが「TRY」という言葉には含まれているのです。

様々事情や背景、地方との情報格差、倫理観や社会道義観の違い、インターネット検索能力、認知能力、当時社名提案およびデザイン担当者の模倣癖、自分は知らなかった、経営者のコンプライアンス感覚の違い、社会経験の少なさ、気軽に利用、若気の至り、アルバイト、震災後の混乱、慢心、まったくの偶然やリスペクトなどご言い分もあるかとは存じますが、

インターネットで簡単に社名検索できるこの2000年代以降に、障害者の親として全国の障害者支援への挑戦を決意、最初からこの社名を考え出して初めて登記し、コンセプト立案やデザインやコピーなどクリエイティブワークに取り組み、多くの人の力を借り、汗と涙を流しながら頑張ってこの会社や製品の知名度を上げてきた、私たち障害者の親の会を母体とした株式会社トライフ、そして 代表取締役の手島大輔氏はじめ経営陣(その他明治大学、九州大学、関東学院大学、全国障害者支援団体、経済産業省中小企業診断士、横浜商工会議所、宇宙関連機関、様々な賞受賞に関与した審査委員の先生方など)多くの支援者の夢として取り組んできた私たちとしては、あなたに対してこのように考えてしまいます。

オリジナルの株式会社トライフは、2011年までは個人経営のコンサルティング会社でしたが、2013年のオーラルピースプロジェクト立ち上げから努力を重ね、各種の賞を受賞しメディア掲載そして2022年の宇宙進出など、株式会社トライフのブランドイメージを上げ著名となりました。あなたの差別化やブランド価値向上の難しい事業に10年ほど「株式会社トライフ」やクリエイティブを利用したことは、背景を知らない学生や消費者、お取引先や提携先への、実質メディアにも賞にも関わることの無いあなたの事業にプラスイメージに働いたと思います。

この狭い日本です。そしてこれから先も長いです。いつかはこれらのことが大きく明るみに出ることもあるかと存じます。当初お金儲けやイメージアップのために自身にプラスに考えて取った手段も、行為は歴史に残り、将来逆にマイナスになる可能性があります。

成功とは。正義とは。個性とは。創造性とは。革新とは。起業家とは。経営者とは。経営とは。幸せとは。自信とは。生きがいとは。真実とは。愛とは。人生とは。子供や孫にも胸を張れる生き方とは。

株主様やステークホルダー様との関係、企業コンプライアンスやリスク、ご自身やご家族、ご子孫、将来のことを鑑み、この辺で「株式会社トライフ」とインターネット上その他で名乗ることやこの社名「株式会社トライフ」や当社デザインに似て見える商標登録などの法的保護やクリエイティブへのこれ以上の保身のためのオリジナルトライフ毀損、障害者支援事業オーラルピースプロジェクトへのマウントやいじめに繋がりかねないインターネット上でのSEO操作や隠蔽工作を重ねることはご遠慮いただき、原点に立ち返って、それぞれの個性を認め合い、自分自身を見つめ直して、何卒ご理解とオリジナリティのある元の社名への変更、独自で考えた個性のある他者と被らない新しい社名への変更、ご自身で考えた独自性のあるデザインやクリエイティブ、ご自身の人生の背景から生まれる独自のコンセプトに変更しての、出直しをお願いできましたら幸いに存じます。

よろしくお願いします。

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株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜市)は2006年に設立、この社名を世界で初めて登記した障害者支援のためのソーシャルベンチャー企業です
https://oralpeace.com/blog/25281

株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

株式会社トライフ/TRIFE.Inc「トライフ」という社名について
https://trife.co.jp/news/1426

オーラルピースと他の類似品や後発コピー製品との違いについて
https://oralpeace.com/faq_list/36846

株式会社トライフ/TRIFE.Incとは

我々、株式会社トライフ(Trife.Inc)は2006年8月に設立、社名登記した会社です。

革新的な乳酸菌バイオテクノロジー研究により、持続可能な福祉とビジネスの融合を目指すバイオ×ソーシャル×宇宙をテーマとしたオーラルケアベンチャーであり、
この「株式会社トライフ」という社名を世界で初めて生み出し会社として登記した、日本そして開港の地である横浜から世界15カ国に展開、また世界の宇宙飛行士向けの製品を研究開発する新しい時代のベンチャー企業です。

日本発の産学連携による革新的な口腔ケア製品「オーラルピース(ORALPEACE)」を通して、高齢者の健康寿命の促進と世界各地の障害者の仕事創出と収入向上支援、地球環境の保護と人類の宇宙進出への支援に挑戦しています。

共感と共に集まった各界のプロフェッショナルである数100名のプロジェクトメンバーが支え、持続可能な自立した企業形態で、お客様や従業員の皆の幸せ、社会的課題の解決、事業を通した弱者支援にコミットメントするCSV(Creating Shared Value)モデル、21世紀の新しい企業として注目される点も大きな特徴です。

株式会社トライフ ホームページ
https://trife.co.jp
宇宙関連情報 1
https://humans-in-space.jaxa.jp/news/detail/001898.html
宇宙関連情報 2
https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/news/detail/002031.html

【株式会社トライフ/TRIFE.Incの事業内容】

株式会社トライフ/TRIFE.Incでは、以下の事業に取り組んでいます。

オーラルピース
https://oralpeace.com/

ボディピース
https://bodypeace.jp/

宇宙化粧品(スペースコスメ) フェイスピース
https://facepeacespacecosme.com/

プロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member

トライフ ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

2005年〜 運営ブログ
https://web.archive.org/web/20060719095539/http://www.idea-in.com/biz/

2006年 プロデュースブランド
https://web.archive.org/web/20060804081421/http://agronatura.jp/

イタリア・バイオダイナミック有機農法による障害者支援活動 2006年〜
Seminare e Vivere Japan
~種蒔き生きる~ NPO法人セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ・ジャパン公式ブログ
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/?_gl=1*1tapmkr*_ga*OTMxNTQ0NTI3LjE3NTU3NDIzNjg.*_ga_G0E5KFVGZM*czE3NTYzMjk5NjQkbzI0JGcxJHQxNzU2MzMwODI2JGo0OCRsMCRoMA..#_ga=2.223540443.199339509.1755907722-931544527.1755742368え

2010年 プロデュースブランド
https://web.archive.org/web/20101022062104/http://www.infinistoria.com/

株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

【株式会社トライフ/TRIFE.Inc 概要 ウィキペディア】
株式会社トライフ(英: Trife Inc.)は日本の企業[1][2] [3]。横浜市中区馬車道に拠点を置き、主たる活動分野は医療・介護・宇宙・災害・小児医療・動物医療分野、高齢者・障害者支援・災害支援・環境保護活動の活性化、学術研究(医学、歯学、薬学)[4]。2006年8月に設立登記された。2013年より自社による製品製造販売事業に参入[5]した。革新的技術を活用し社会的課題解決を目指す社会企業・ソーシャルベンチャーとして、高齢者介護費・人的負担の軽減、事業を通した各地での障害者雇用創出支援活動等に特徴がある[6][7]。
概要
九州大学、鹿児島大学、国立長寿医療研究センターとの産学連携[8]による世界初の、口腔内のトラブル原因菌を超低濃度で殺菌しながら飲み込んでも安全な乳酸菌抗菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン」を活用した、食品とオーガニック成分のみで作られるケミカルフリーの歯磨き・口腔ケア製品「オーラルピース」[9]を世界展開、また各地の障害者の仕事創出を本業を通して行なっている。
2013年に日本国内への製品提供を開始、2016年からは海外への製品提供を開始した。
主な海外提供先はアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中国、台湾、香港、マレーシア、メキシコ、タイはじめ約15か国である[10]。事業を通した高齢者介護費用および人的負担の引き下げと、世界各地での障害者の仕事および収入向上支援、災害被災地支援活動、Co2排出量が低く生分解性の高いグリーンテクノロジー製品による環境保護活動を行って[11]おり、多くの国内外メディアやシュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア社発刊の「アジア・パシフィック地域アントレプレナーシップケーススタディ」、NHKワールド放送の「Direct Talk」にも取り上げられている[12]。
過去に横浜ビジネスグランプリ2014[13]、ソーシャルプロダクツアワード2015、ジャパンベンチャーアワード2015[14]、日本財団ソーシャルイノベーター2016 、グッドデザイン賞2017[15][16]、日本農芸学会科学技術賞2019等を受賞した経緯がある。2022年からは海外現地での支援活動を展開している。国外数100名以上のボランティアが活動を支え[17]、CSVモデル、SDGsモデルとして社会性と経済性の両立を目指している先進性に特徴がある[18][19]。
設立経緯
代表者の手島大輔が、内田洋行(Uchida Yoko Co., Ltd.)、デロイトトーマツコンサルティング(Deloitte Tohmatsu Consulting LLC)、イデアインターナショナル(IDEA INTERNATIONAL CO., LTD.)等を経て2006年8月に設立・登記[20]。
沿革
2006年 – 設立・登記
2010年 – シャプラニールの支援開始[21]。
2013年 – 生活用品・消費財事業を開始
受賞歴
2014年02月 -横浜市 横浜ビジネスグランプリ2014最優秀賞 受賞[22]
2015年02月 -経済産業省 ジャパン ベンチャー アワード2015 最優秀賞 受賞[23]
2015年03月-一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会 Social Products Award 2015 生活者審査員賞 受賞
2015年03月-川崎市 第93回かわさき起業家オーディション 優秀賞受賞[24]
2016年10月-公益財団法人日本財団 ソーシャルイノベーションフォーラム2016 ソーシャルイノベーター[25]
2017年11月-公益財団法人日本デザイン振興会 2017 グッドデザイン賞 受賞[26]
2019年03月-2019年公益社団法人日本農芸化学会 農芸化学技術賞 受賞[27]

【「株式会社トライフ/TRIFE.Inc」という社名・意味について】

2006年、株式会社トライフ オーラルピースプロジェクトは、障害児の親の会が母体となり、全国の障害者やその家族が生きていくために、その困難を乗り越えていくという意味で、

①挑戦(Try our Life)
「TRY MY LIFE・TRY YOUR LIFE・TRY OUR LIFE・TRY OUR FUTURE=自分たちの人生や困難に挑戦し未来を拓こう」、

②20代からトライアスロンを続けている手島の人生(Teshima’s Life、TRIATHRON)
③3人の障害児(a TRIO of  children)
「T’s Life=三人の障害児の親となった代表者手島大輔の背負った使命と人生でなすべきこと(Teshima’s Life)、(a TRIO of  children)」、
(「トライ(tri-)」はギリシャ語の「τρεις (treis)=3」 に由来しています。英語の接頭辞 「tri-」 は「三つ」を意味し、多くの単語に残っています。)

④「TRIUMPH(トライフ、大勝利)」
意味は大勝利、成功、栄光(動詞では「勝利する」「成功する」、語源はラテン語 triumphus(凱旋行進) → 古代ローマで将軍が戦勝を祝う式典を意味。さらに古くはギリシャ語 thriambos(ディオニュソス神を讃える行進歌)に由来。困難に屈せず、最後は大勝利。子供の頃から3の数字と挑戦が好き。10代からこのバイクブランドにも憧れバックルはTRIUMPH。20代でトライアスリートに。数々のマウントや妨害に遭っても、最後には大勝利。

という4つのQuadruple Naming(クアドラプルネーミング)で名づけられました。

これまでも作品のたびに様々な模倣マウントが多く、世界中で自分にしかつけられないような意味の、世界で通用する企業になるための社名を、人生を賭けて考えて2006年8月に設立、登記しました。

【株式会社トライフに込めた意味 2006年】
2006年10月1日 「Try my Life!! Try your Life!! Try our life!!」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_aa06.html
NHK国際放送インタービュー番組の最後にも「TRY OUR LIFE!」について語る

2010年1月21日 NHK首都圏ニュースでの紹介「応援したい障害者の暮らし」
https://youtu.be/mTE-cRaNHuU?si=pXWO6HOB3bhChIUD

2014年 タウンニュース 2014年3月12日 (水)
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-38e6.html

株式会社トライフ ホームページ作成時期
https://web.archive.org/web/20250000000000*/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

 

【株式会社トライフ/TRIFE.Inc ロゴマークおよびアートディレクション】
2006年8月デザイン
デザイナー:得能正人 Dobuil Creative Studio(東京) https://tokunodesign.myportfolio.com/
1973年生まれ一児の父。93年広告制作会社入社。その後、広告代理店勤務を経て2001年に株式会社イデアインターナショナル入社。04年ロンドンの100%デザイン展で小物家具を発表。同年の「DYSON DESIGN AWARDS 2004」優秀賞を受賞。独立しDobuil Creative Studioを立ち上げる。


【オーラルピース ロゴマークおよびアートディレクション】
2013年4月デザイン
デザイナー:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京) http://www.studiostudiostudio.com/

峯崎 ノリテル(みねざき のりてる)
アートディレクター ((STUDIO))代表
1976年神奈川県出身。桑沢デザイン研究所卒業後、デザイン事務所「CAP」で雑誌「太陽」「BRUTUS」「流行通信」などのデザインに関わり、2003年米国・ロスアンゼルスに移住。帰国後、東京で正能幸介とともにデザイン事務所((STUDIO))を立ち上げる。雑誌「Spctator」「STUDIO VOICE」「FRaU」等のアートディレクション、NHK朝の連続テレビ小説「こころ」のタイトルデザイン、ファッションカタログ、多くのアーティストのCDや書籍、写真集等のアートディレクション・デザインを手がける。研ぎ澄まされた感性から常に先進的なデザインを世に出し、世界中からの注目を集める。手術により体が不自由となった母への想いから、2010年よりボランティア団体であるNPO・Sell the Challengeのメンバーとして「She with Shaplaneer」、2013年より「ORALPEACE」のアートディレクション・デザインを統括。GoodDesign賞受賞、アジア・ヨーロッパ・北米・中南米・オーストラリアといった世界中の多くの人々にそのパッケージデザインは愛されている。「障がいのある方達の環境が少しでもよくなりますように。」

「つくり手たちが誇りに思えるようなパッケージを」 日本のNGO発のフェアトレードブランド「She」、そのパッケージに込められたデザイナーの想い オーガニックコスメ最前線 https://greenz.jp/2011/04/28/shewithshaplaneer/

雑誌「BRUTUS」峯崎ノリテル(アートディレクター)みねざき・のりてる/2006年、((STUDIO))結成。雑誌『Silver』『母の友』『with』などのエディトリアルデザインを手がけ、グラフィックを主軸にしたオーガニックなデザインに定評。https://brutus.jp/display_minezaki/


【九州大学の「ナイシンA」研究から2012年に発明された特許取得製剤「ネオナイシン-e®︎」のキャッチコピー、およびコンセプト説明】
2013年11月コピーライティング(東京)
コピーライター:亘真美 https://oralpeace.com/member
フリーランス 自身が進行性筋ジストロフィー症による身体障がい者。ビジネススクール・マスコミ広報科卒業後、オンワード樫山・宣伝部制作課に勤務。その後、広告企画会社を経て出版社の創成期メンバーとして勤務。発病後は地元の不動産ディベロッパーにて秘書、広報、社員教育等の業務にあたる。出産を機に主婦に専念。NPO・Sell the Challenge創設メンバー。
他、本キャッチコピーを元に、複数のプロジェクトメンバーであるコピーライターが製作。

 

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(2006年登記設立、オリジナル、横浜、オーラルピース)の障害者支援への取り組み(抜粋)

活動ブログ社会起業家 株式会社トライフ手島大輔のブログ 「TRY OUR LIFE!!」
執筆活動 2006年〜 http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html
講演活動 2006年〜 http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361507/index.html

  • 1970年3月:東京都町田市にて手島大輔誕生。父は東京検察庁勤務。(東京)
  • 1970年〜:東京都町田市の幼稚園、公立小学校、公立中学校、東京都立高校、および駿台予備校(東京都千代田区神田駿河台)に通い、明治大学法学部法律学科(東京)に入学。
  • 1992年3月:株式会社トライフ 代表取締役 手島大輔 明治大学法学部法律学科卒。株式会社内田洋行入社。(東京)
  • 1998年4月:株式会社産能コンサルティング入社。(大阪)
  • 2001年3月:経済産業省中小企業診断士登録。(大阪)
  • 2001年4月:トーマツコンサルティング(現デロイトトーマツ)株式会社入社。監査法人トーマツ系列。「マーケティング戦略ハンドブック(PHP)」執筆。(東京)
  • 2003年4月:株式会社イデアインターナショナル入社。中国華南地域からの置き時計などの雑貨製品の輸入推進とサプライチェーン構築。(東京)
  • 2005年3月:イタリア「アグロナチュラ」立ち上げ、発売後1年で10億円規模の事業にしIPO貢献。(東京)
  • 2006年8月:株式会社トライフ設立登記(横浜法務局)。通学・通勤しすぎた東京で埋もれるより、家から近い開口都市の横浜から世界一のソーシャルベンチャーを目指したため。(東京・横浜)
  • 2007年:イタリア「アグロナチュラ」後方支援継続、会津若松市会津漆器産業プロデュース他。(東京)
  • 2008年:イタリア「アポディア」、ドイツ「ニュルンブルクメッセ オーガニックEXPO」広報、日本「Do Organic」ブランドプロデュース他。(東京)
    8月1日NHK福島報道 「新しい発想で漆器作りを」会津若松市 https://youtu.be/Rp0GBqdlU0k?si=E6GMNT6rwtb6Tkhu
  • 2009年:NPOセルザ・チャレンジ設立。(東京・横浜)
  • 2010年:イタリア「インフィニストリア」(byアスプルンド)ブランドプロデュース他。(東京)
    1月21日 NHK首都圏ニュース報道「応援したい障害者の暮らし」https://youtu.be/mTE-cRaNHuU?si=pXWO6HOB3bhChIUD
  • 2011年:ドイツ「オーシャンウェル」ブランドプロデュース他。(東京)
  • 2012年12月:日本国  乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン」の発明を発表(九州大学記者クラブ)。
  • 2013年6月:「革新的な口腔ケア製品で障害者の仕事創出」を掲げ、オーラルピースプロジェクトを立ち上げ(東京紀尾井フォーラム)。
  • 2013年7月:口腔ケア製品「オーラルピース」ジェルタイプおよびスプレータイプを発売。(全国)
  • 2014年2月:「横浜ビジネスグランプリ2014」にて最優秀賞およびオーディエンス賞を受賞。(首都圏)
  • 2015年2月:「JAPAN Venture Awards 2015」にて最優秀賞を受賞し、日本のベンチャー企業の頂点に。(全国)
  • 2015年4月:「ネオナイシン」の特許を取得。ヨーロッパ有機認証機関よりオーガニック認証を取得。(全国)
  • 2016年2月:「オーラルピース フォーペット」の発売。(全国)
  • 2017年7月:口腔カンジダにも対応する「ネオナイシン-e」の発明を発表(横浜市開港記念会館)。
  • 2017年10月:歯磨き・口腔ケア製品として初の「グッドデザイン賞2017」を受賞。(全国)
  • 2017年11月:「日本の未来を作る10人」日本財団に選出。(全国)
  • 2018年12月:ヨーロッパ市場に進出し世界15カ国に展開。(世界)
  • 2019年3月:公益社団法人日本農芸化学会「2019年度農芸化学技術賞」を受賞。(全国)
  • 2020年2月:「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員3,600名にオーラルピースを無償提供。(首都圏)
  • 2021年11月:JAXAが「オーラルピース」を国際宇宙ステーション(ISS)搭載品として正式選定。(全国)
  • 2022年10月:宇宙用パーソナル製品として初の「グッドデザイン賞2022」を受賞。関東学院大学経営学部客員教授に。(首都圏)
  • 2024年9月:「オーラルピース物語」の連載開始(クインテッセンス出版)。(全国)
  • 2025年6月:米国フッ素規制判決を受け、「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル」を発表。米国より世界先行提供。(世界)

株式会社トライフ/TRIFE.Inc ニュース映像集(テレビ・ラジオ) 時系列
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBegZ2BmeuTIaOS55wJXZSj7G_-VmPOAF

株式会社トライフ/TRIFE.Inc メディア掲載例(新聞・雑誌他) 時系列
https://oralpeace.com/category/news
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html

株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

株式会社トライフ/TRIFE.Inc所属団体
⚫︎横浜商工会議所会員
⚫︎中小企業診断士協会員
⚫︎神奈川中小企業家同友会会員
⚫︎日本財団ソーシャルイノベーター
⚫︎神奈川ニュービジネス推進協議会会員
⚫︎横浜市コミュニティビジネス認定事業者
⚫︎明治大学
⚫︎関東学院大学
⚫︎社会起業家連合
⚫︎東京中小企業診断士IPO研究会
⚫︎DTCおよび監査法人トーマツ OB会
⚫︎横浜成年後見つばさ
⚫︎California Japanese Surfing Association

 

【「トライフ」・「株式会社トライフ」の社名の著名性と時期の検証】

🔴お客様からご指摘いただく社名やデザインが似て見える例

●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、製品もオーラルピースのロゴマークやフォントロゴ、色、デザイン、エココンセプトに「似たように見える」例。(社名を同じにし、別カテゴリー製品で似たように見えるデザインを商標登録、同じ市場で販売)静岡県。2015年頃〜
①社名✖️②製品デザイン





過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20150529200612/http://www.try-fu.co.jp/company/history.html

https://web.archive.org/web/20150530224859/http://www.try-fu.co.jp/index.html

https://web.archive.org/web/20240229153301/https://pro.crecia.co.jp/search/paper_hand_towel/paper_hand_towel_towper/url31

オーラルピースと同じアマゾンやASKULでの販売例
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%91%E3%83%BC-%E7%B4%99%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9-50%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%90%B8%E5%8F%8E%E5%8A%9B%E6%8A%9C%E7%BE%A4/dp/B078K4QCQ1


2015年〜

株式会社トライフ誤認 2021年高齢者ケア、介護市場での混乱


株式会社トライフ誤認 2023年 通販市場での混乱 

担当デザイナー、社名コピーライター、全体ディレクター、承認者、全体関与者

—–

←オリジナル

2015年以前の株式会社トライフ(横浜)の広報活動
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/index.html

株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

2014年8月11日 神奈川新聞トップ一面掲載
株式会社トライフ(横浜)の広報活動と周知性

オーラルピース 2013年4月デザイン・商標登録、2017年グッドデザイン賞受賞
デザイナー:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京) http://www.studiostudiostudio.com/

オーラルピース お取り扱い店舗(都心の百貨店から医療機関、セレクトショップなどの高級店)
https://oralpeace.com/buy


伊勢丹新宿本店様 2018年

===

 

●「株式会社トライフ/TRIFE.Inc」という社名だけでなく、会社ロゴマークや使用フォント、会社ホームページ、まで「似たように見える」例。(社名を同じにし、別事業展開。似たように見える社名ロゴデザインやホームページデザイン)大阪府。2008年12月頃〜
①団体名・社名✖️②社名ロゴデザイン✖️③製品名を社名✖️④アイデアやクリエイティブワーク

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20100717181321/http://tryf.mods.jp/2010/03/tryf.html

https://web.archive.org/web/20100716183018/http://tryf.jp/

https://web.archive.org/web/20120627192959/http://tryf.jp/company/#top

https://web.archive.org/web/20161123213309/http://tryf.jp/#profile

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20110923154151/http://tryf.jp/


●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、社名「〇〇ピース」「〇〇PEACE」まで弊社ブランド名「NEONISIN」「ネオナイシン」や「ORALPEACE」「オーラルピース」に「似たように見える」例。(社名を同じにし、似たように見える社名ロゴデザインやホームページデザインで別事業展開。弊社登録商標名に似たような社名で営業展開。富山県。2015年頃〜

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20150822135034/https://newpeace.jp/

https://web.archive.org/web/20160206120027/http://newpeace.jp/who/

株式会社トライフ/TRIFE.Inc 誤認 twitter(現X) 2010年5月〜


SNS上での株式会社トライフの会社名やオーラルピースロゴマークにつき似ているとお客様からの通報あり混乱対応例、株式会社トライフ(横浜市)経営者はじめ障害支援事業関係者、関与障害者やその家族に精神的ストレス発生。株式会社トライフ社名乗っ取りにご注意と正義感のあるお客様からのご指摘あり、随時対応に追われる。(2011年〜)

 

担当デザイナー、社名コピーライター、全体ディレクター、承認者、全体関与者

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←オリジナル

 

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)2006年 オリジナルデザイン
2006年8月デザイン デザイナー:得能正人 Dobuil Creative Studio(東京) https://tokunodesign.myportfolio.com/


株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜) 2009年プロデュース・ブランディング「インフィニストリア」のホームページイメージ(ホームページは過去ログ2010年12月11日分表示)
https://web.archive.org/web/20101211004844/http://www.infinistoria.com/
デザイナー・ディレクション:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京)http://www.studiostudiostudio.com/

インフィニストリア ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/INFINISTORIA


株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜) 保有知的財産権・商標 クリエイティブワーク
(〇〇PEACE、〇〇ピース、NEO〇〇、ネオ〇〇という製品・プロジェクト名シリーズ、ブランドイメージはグリーン、2012年〜商標登録)

命名:手島大輔(株式会社トライフ 代表取締役 経済産業省登録中小企業診断士 横浜)
推薦者:内田今朝男さん(コピーライター、元資生堂、東京 https://oralpeace.com/member

 

NEONISIN(ネオナイシン)  ホームページ(2012年11月〜)https://www.neonisin.com/

ORALPEACE(オーラルピース) ホームページ(2013年6月〜)https://oralpeace.com/

BODYPEACE(ボディピース) ホームページ(2020年9月〜)https://bodypeace.jp/

FACEPEACE(フェイスピース) ホームページ(2022年2月〜)https://facepeacespacecosme.com/ja/

EYEPEACE(アイピース)

NASALPEACE(ネイザルピース)


NeoNisin/ネオナイシン Twitter(X)2012年12月〜 https://x.com/neonisin1


株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

株式会社トライフ 商標調査
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/s0100

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(東京および横浜)の2010年以前の事業活動と周知性

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)は、当初そして本来は口腔ケア製品メーカーではなく、トーマツコンサルティングやイデアインターナショナル出身の中小企業診断士、手島大輔氏の社会課題解決のためのコンサルティング会社であり、企業の経営戦略やブランディングやマーケティング戦略、ネーミングやデザイン、事業展開を主要業務としている。コンサルティングやブランディング、アイデアやクリエイティビティの創出を担う企業の、社名やブランド名、デザインやネーミングを似てるように見せることは、事業分野違い(ブランディング と 口腔ケア)とはいえず、同一事業分野での混乱といえる。また株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)にとって「オーラルピース/ORALPEACE」は、社会課題解決のプロデュースブランドの中の一つという位置付けである。
つまり株式会社トライフ(横浜/TRIFE Inc.)は「オーラルピース製造会社」ではなく、本質的には社会課題解決型のコンサルティング&ブランディング企業。そのため社名やブランド名・デザインを似せられることは、異業種コピーではなく、同一事業分野(ブランディング事業)における行為に該当し得ます。

株式会社トライフ/TRIFE.Inc(横浜)の事業
経営戦略コンサルティング、ブランディング/マーケティング戦略、ネーミング/デザイン開発、新規事業/商品開発プロデュース、独自事業(オーラルピース)

2006年株式会社トライフ(横浜) 広報活動 、ブランディング「アグロナチュラ」「会津若松市」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/index.html

2007年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「アグロナチュラ」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/index.html

2008年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「アポディア」「リクリスbyユナイテッドアローズ」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/index.html

2009年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「Do Organic」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/index.html

2009年NPOセルザ・チャレンジ 障害者支援活動開始
https://sellthechallenge.blogspot.com/

2010年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「オーシャンウェル」「ル・ビエbyジャーナルスタンダード」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-8a48.html

2011年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「セルザチャレンジ」「インフィニストリア」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/index.html

2011年東北大震災復興支援活動「陸前高田 福幸梅」プロジェクト
https://sellthechallenge.blogspot.com/search/label/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95

2012年株式会社トライフ(横浜) 広報活動、ブランディング「オーラルピース」
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html

2010年ビオファジャパン・オーガニックEXPOの公式ガイドブックに「オーガニック化粧品入門」という記事を寄稿し数百名規模の講演を行う(東京ビッグサイト)

注)2005年〜2010年頃までの株式会社トライフ 手島大輔によるプロデュースブランド「アグロナチュラ」(日本初のオーガニック認証付ヘアケア、ボディケア、スキンケアブランド)は一世風靡し発売後一年で10億円規模に。東京ミッドダウン、表参道他の直営店に加え伊勢丹をはじめとした著名店、ファッション雑誌やセレクトショップで取り扱われ、当時のヘアケア業界や化粧品業界、ファッションやデザイン、広告業界の人々にはファンも多く周知性の高いブランドであり、その当時プロデューサーの手島大輔氏やブランディングも注目されていた。2006年10月の独立(株式会社トライフ設立)後は、雑誌や新聞に積極的に寄稿し、業界内(少なくとも化粧品・消費財・マーケティング・オーガニック業界)では知られていた。


「Agronatura」東京ミッドタウン店 2007年4月 東京ミッドタウン開業は2007年3月31日 イタリア製 イデアインターナショナル

「Infinistoria Wildthing」イタリア製 パッケージデザイン:手島大輔 、AD:峯崎ノリテル、 Photo:島本ジョージ 2009年12月 アスプルンド

「アグロナチュラ」 2008年7月 店舗 東京からの全国各地店舗への展開につき地方の学生や社会人(都市部の店舗に行ける層)には知りうる可能性
https://web.archive.org/web/20080702064731/http://www.agronatura.jp/store.html
以上の店舗でのブランド露出を考慮すると、オーラルピースブランドを検索する者は居り、当時活躍していたブランドプロデューサーの手島大輔氏と「トライフ」「株式会社トライフ」を、同氏運営の一般公開ブログや雑誌から知りうることは明らかである。

「アグロナチュラ」2006年〜2007年 各種メディア掲載状況
https://web.archive.org/web/20070202042411/http://agronatura.jp/top.html

「アグロナチュラ」 ブランド開発ストーリー(2006年〜2008年)
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat5646052/index.html

「株式会社トライフ」手島大輔 執筆とメディア掲載 2007年〜 東京からの発信につき、パソコンやインターネットが使える、地方の学生や社会人(都市部)には知りうる可能性
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/cat6361761/index.html

雑誌「クーヨン」「たねをまくひと」特集 2007年3月
http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post-9420.html

株式会社トライフ 過去のホームページ(2010年〜、表示は2016年8月18日分)
https://web.archive.org/web/20160818093108/https://sites.google.com/site/trifeinc/

株式会社トライフ/TRIFE.Inc 所属団体
⚫︎横浜商工会議所会員
⚫︎中小企業診断士協会員
⚫︎神奈川中小企業家同友会会員
⚫︎日本財団ソーシャルイノベーター
⚫︎神奈川ニュービジネス推進協議会会員
⚫︎横浜市コミュニティビジネス認定事業者
⚫︎明治大学
⚫︎関東学院大学
⚫︎社会起業家連合
⚫︎東京中小企業診断士IPO研究会
⚫︎DTCおよび監査法人トーマツ OB会
⚫︎横浜成年後見つばさ
⚫︎California Japanese Surfing Association

株式会社トライフ/TRIFE.Inc 受賞歴
⚫︎2019年日本農芸化学会 農芸化学技術賞 受賞 公益社団法人 日本農芸化学会
⚫︎グッドデザイン賞2017 受賞 公益財団法人日本デザイン振興会
⚫︎ソーシャルイノベーションフォーラム2016 ソーシャルイノベーター「日本を変える10人」 公益財団法人日本財団
⚫︎ジャパン ベンチャー アワード2015 最高位賞「経済産業大臣賞」受賞 独立行政法人中小企業基盤整備機構
⚫︎Social Products Award 2015 生活者審査員賞 受賞 一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会
⚫︎第93回かわさき起業家オーディション「かわさき起業家優秀賞」受賞 川崎市
⚫︎横浜ビジネスグランプリ2014「最優秀賞」•「オーディエンス賞」受賞 公益財団法人横浜企業経営支援財団、横浜市経済局、関東経済産業局
⚫︎平成26年度 横浜市有望ビジネスプラン事業化助成金事業採択 横浜市経済局
⚫︎横浜市中小企業海外市場開拓支援事業採択 横浜市経済局
⚫︎小規模事業者持続化補助金事業採択 日本商工会議所
⚫︎横浜市販路開拓支援事業(社会課題解決型)採択 横浜市経済局
⚫︎創業後アーリーステージにある起業家に対する支援事業採択 公益財団法人起業家支援財団
⚫︎CO2排出量ゼロの環境配慮型製品「どんぐり」マーク製品認定 経済産業省

株式会社トライフ/TRIFE.Inc メディア露出
⚫︎NHK国際放送「Direct Talk」[ Oral Hygiene That’s Safe to Swallow: Teshima Daisuke / Social Entrepreneur ]
⚫︎NHK総合「サキどり↑」[ 超高齢社会の「救世主」”飲み込める歯みがき剤” ]
⚫︎NHK総合「特報首都圏」[ 本気で社会を変えたい~“ソーシャルイノベーター”たちの闘い~ ]
⚫︎NHK国際放送局ニュース「Made from Nippon」[ Protecting Patients in Disaster-hit areas!
⚫︎Emergency Oral Care Support: Oral Hygiene that Doesn’t Need Water ]
⚫︎NHK国際放送局ニュース「Radio Japan Focus」[ Revolutionary Oral Care Products Protect Health ]
⚫︎TV東京 ワールドビジネスサテライト特集 「カイシャの鑑」[ 人のために仕事をつくる! オーラルピースプロジェクト ]
⚫︎TV大阪 日経スペシャル特集「夢織人」[ 弱者を病気から守る!歯磨きジェル 救うのは障がい者!? 〜オーラルピースの挑戦〜 ]
⚫︎TV朝日「ZERO HUMAN」[ 乳酸菌バイオテクノロジーによる抗菌ペプチドの研究 ネオナイシン]
⚫︎TV東京 ワールドビジネスサテライトニュース[ ジャパンベンチャーアワード2015 最高賞にオーラルピース]
⚫︎TV東京テレビ 情報ドキュメンタリー[ チェンジ・ザ・ワールド 未来を築く志 「被災地 水を使わず歯磨き」 ]


オーラルピースプロジェクトメンバー
https://oralpeace.com/member

https://trife.co.jp/outline/

===

●「株式会社トライフ」という社名だけでなく、「似たように見える」社会課題解決という事業コンセプト、製品の例。福岡県。2018年〜
①社名✖️②社会事業コンセプト

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20180724035920/http://tryfe.jp/

トレパクまとめ記事
https://matomame.jp/user/yonepo665/9db9a0f747e4045bea15

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←オリジナル

2018年以前の株式会社トライフ(横浜)の広報活動と周知性
JVA2015運営事務局(東京) 2015年2月19日 11時00分
「Japan Venture Awards(ジャパンベンチャーアウォード)2015(略称:JVA2015)」経済産業大臣賞  株式会社トライフ 手島大輔
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012752.html

株式会社トライフ/TRIFE.Inc オーラルピース事業
株式会社トライフ/TRIFE.Inc新ロゴデザイン 2021年7月 デザイナー:峯崎ノリテル(( STUDIO )) (東京) http://www.studiostudiostudio.com/

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逆SEOや検索結果での競合リスク

「トライフ」「株式会社トライフ」と検索した際、同名企業同士で検索順位を競う事態が発生し、複数の後発トライフがオリジナルトライフ(横浜トライフ/オーラルピース)をGoogle検索上から消そうと情報を列後表示させ埋もれさせる組織的な逆SEO的状況により、オリジナルトライフ(横浜トライフ/オーラルピース)ブランドが希薄化。本警告ページも含め、Google検索上から消そうと情報を列後表示させ埋もれさせる組織的な逆SEO的状況により、製品「オーラルピース」も逆SEO工作の影響を受け、事業成長期であった障害者の自立支援のための社会事業の展開に支障。全国。2015年〜

 

●九州大学の30年にわたる乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)および「ナイシンA」、「オーラルケア」と「バイオテクノロジー」という研究コンセプト、デザイン、キャッチコピーが「似たように見える」例。大阪府。2022年〜
①製品コンセプト✖️②製品価格帯✖️③ホームページデザイン✖️④ブランドコピー✖️⑤Amazonでの「オーラルピース」キーワードへのスポンサー広告



過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20220309083154/https://www.orabio.jp/paste/

https://web.archive.org/web/20220930213756/https://www.orabio.jp/paste/

「2022年3月末に直接警告済み」
当社は2022年3月末、類似製品の発売責任者に対し、商品コンセプトやホームページデザイン、コピーの混同や誤解の懸念について直接警告を行いました。警告に対して否定的な応答があり、その後も行為が継続しています。
また、その後に発生したネット上での逆SEOや低評価書き込み等については、同一主体によるものとは断定しておりませんが、結果として当社および障害者支援事業に重大な影響を及ぼしています。

Amazon.co.jp での取り扱い開始日 2022/3/31
https://amzn.asia/d/8SCbvWJ

Amazon表事例 2022年5月上旬(アマゾンの評価欄に匿名による事実無根の悪評価の書き込み工作)

①「臭い」「吐く」での組織的な投稿が2022年5月上旬に集中、②オーラルピースは香料無配合でほぼ臭いなし。「吐く」事例は極めて異例。競合関係者関与の傾向。
Amazonでの悪評価書き込みは、犬用オーラルケア製品「オーラルピース フォーペット」に集中(20件以上)。組織的な工作を示唆。犬用歯磨き製品競合関与の可能性示唆。「オーラルピース」ブランド名にマウント広告業社の調査。実行者特定依頼。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08M3HYT8V/ref=acr_dp_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

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←オリジナル

2022年以前の株式会社トライフ(横浜)「オーラルピース フォー ペット」の広報活動と周知性





注)以上は弊社お客様や業界関係者様よりこれまで多くお問い合わせをいただいた例です。例示したトライフや〇〇ピースという社名や製品、デザインやコンセプトは、主観により「似たように見える」としています。「似ている」と断定するものではありません。「似たように見える」か「見えない」かは、皆様のご判断と良識にお任せいたします。出典:インターネット上より弊社社名とロゴマークに「似たように見える」と多く指摘をいただいた画像を使用させていただきました。

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注意喚起

競合他社やSEO業者様へ:不適切な検索サジェスト操作や誤解を招く宣伝は、ブランド毀損や消費者混乱を招き、公正取引に反する可能性があります。こうした行為は控えていただき、必要に応じて協力行政機関に要請し法的対応を検討いたします。公正な競争環境を維持しましょう。

[参考情報:番外編]

日本のビジネスでの例と対応

・主にネットを使った匿名での営業妨害、誹謗中傷、マウント、いじめ行為
①競合会社や下請けSEO業者による、検索サイト上での逆SEO工作
②競合会社や下請けSEO業者による、Amazonへの低評価と悪評価書き込み工作(楽天やYahooでは少ない。匿名性の高いAmazonに集中傾向)
③他社ブランド名への検索サイトやAmazonへのマウント広告、クライアントスチール
④会社ホームページへの執拗なDDOS攻撃とハッキング、会社問い合わせフォームへの執拗で大量の勧誘メールの送付による嫌がらせ
⑤SNS上やネット上での匿名での誹謗中傷、検索サイト上でのサジェスト汚染工作
⑥競合関係者による会社への無理な要望やクレームなどのカスハラ、因縁付
⑦カスハラ者からの評価サイトやSNSへの匿名での悪評価や誹謗中傷、対応をAmazon等への低評価と悪評価書き込み工作
⑧社名やブランド名、デザイン、コンセプトのコピーや著作侵害、パッケージデザインのコピー
⑨競合会社や下請けSEO業者による、仕入れ先と登録しての競合製品のAmazonページの書き換えなどの営業妨害
⑩違法性の疑いのある製品瑕疵へのクレーム、SNS等を使った毀損情報拡散による名誉毀損と営業妨害

以上の特徴は「匿名」「競合関係者」「個人や小規模企業、小規模SEO業者や社員関係者(大手企業はコンプライアンスからケース少ない)」「闇バイト」「匿名でネット経由で地方部から(都心の百貨店に直接クレームには来店しない、匿名で地方IPからの発信傾向高い)」の傾向が見られます。現在、通信プラットホームから、すべてのIPとログ、着電情報を収集し日々分析を進めています。

2025年4月の法規制強化、サイバー警察や専門弁護士の充実、ブロックチェーン技術などの進展で、今後はネット上に残り続ける工作記録ログから過去に遡っての加害者への法的手段の行使も可能となり、さらなる加害者個人の特定と追跡による検挙例が向上していくと考えられます。

さらに製品瑕疵クレームリスクについては、ISOに基づいた製造ラインのさらなる強化による瑕疵発生率ゼロを維持実現する生産管理体制を徹底継続、また複数の弁護士と関連行政機関、民間調査機関、セキュリティ研究者、個人協力有志との連携により、クレーム訴求者の早期の個人背景特定と科学的分析、法廷対策を徹底し、科学的および法律的なコンプライアンス体制で徹底対処と事業の保守を産学官連携で行うことで、国や地方行政の支援を受けて事業展開を行う、全国数百万人の働く障害者の権利や命の尊厳にかけたオーラルピースプロジェクトにつき、守りと攻めのコンプライアンス体制を堅持していく方向性で行政機関とともに監視体制強化を図っています。

オーラルピースと共に働く障害者の権利擁護に向けた取り組み

  • 公共ネット上の工作やカスハラを「障害者への差別」「社会的弱者である障害者へのいじめ」「非人道的な行為」と位置づけ、社会的圧力。差別的な工作を人権侵害として申し立て。全国障害者団体と連携し、共同声明やキャンペーンを実施。
  • 証拠(スクリーンショット、ログ)の収集。警察のサイバー捜査技術(IP追跡、ログ解析)が向上し、2024年の検挙数は過去最多(千葉県警では460人検挙)
  • メンタルヘルス支援: カスハラやネット上の攻撃によるストレスから障害者を守るため、カウンセリングを提供。障害者関連事業内で「被害共有ミーティング」を定期開催し国や行政機関と共有。
  • 組織的な「障害者への差別」行為とし、人権擁護委員会(法務省)や日本弁護士連合会の人権救済制度で相談。
  • サイバー犯罪相談窓口(各都道府県警察のサイバー犯罪対策室)や警視庁の匿名通報ダイヤル(#9110)を利用。
  • 長期策: 法改正の提言。2024年のサイバーセキュリティ基本法改正で、匿名犯罪の罰則が強化された流れを活かし、議員やNPOと協力。

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⚫️「ブランド名 類似品」「「ブランド名 代替品」「ブランド名 販売中止」「ブランド名 副作用」ケース考察


Google表事例 2025年8月14日(Google上でのネガティブキーワードのサジェスト汚染表示工作)


オーラルピース フォーペットへのブランド毀損、低評価想起と他社製品への誘導広告報告例


https://doggystyle.xsrv.jp/oralpeace-forpet-review/

過去ログ表示
https://web.archive.org/web/20250207181550/https://doggystyle.xsrv.jp/oralpeace-forpet-review/

https://web.archive.org/web/20250123195446/https://doggystyle.xsrv.jp/

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Google表事例 2023年1月31日(Google上でのネガティブキーワードのサジェスト汚染表示工作)


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Google表事例 2022年4月8日(Google上でのネガティブキーワードのサジェスト汚染表示工作)


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Google表事例 2021年5月24日(Google上での「ブランド名」「ホームページ文言」「プロジェクトメンバー個人名」を用いての大量のアダルトサイトの制作とGoogle表示)


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Google表事例 2021年7月13日(Google上での「ブランド名」「ホームページ文言」「プロジェクトメンバー個人名」を用いての大量のアダルトサイトの制作とGoogle表示)

*以上は公然でのブランド毀損キーワード「ブランド名 副作用」など公開時からGoogle 日本社に対応依頼するも、公然表示状態が現在まで数年間継続中。

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Amazon表事例 2025年8月16日(アマゾンの評価欄に匿名による事実無根の悪評価の書き込み工作)

対応:①「臭い」「吐く」での組織的な投稿が2022年5月上旬に集中、②オーラルピースは香料無配合でほぼ臭いなし。「吐く」事例は極めて異例。競合関係者関与の傾向。
Amazonでの悪評価書き込みは、犬用オーラルケア製品「オーラルピース フォーペット」に集中(20件以上)。組織的な工作を示唆。犬用歯磨き製品競合関与の可能性示唆。「オーラルピース」ブランド名にマウント広告業社の調査。実行者特定依頼。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08M3HYT8V/ref=acr_dp_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar


対応:①人間用製品に犬の低評価投稿、②虫歯との因果関係薄い、③美白製品ではない、④匿名でのネガティブワード表示、競合関係者関与の傾向、実行者特定依頼。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B075QK4QF1/ref=acr_dp_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar


対応:①製品ではない低評価でイメージ毀損、②実際は臨床実験データや論文、学会発表や受賞歴豊富。ネオナイシンはバイオフィルムに浸透抗菌データあり。競合研究者関与の傾向、実行者特定依頼。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07JXF8C78/ref=acr_dp_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

*以上は公然でのブランド毀損コメント公開時からAmazon日本社に対応依頼するも、無対応の公然表示状態が現在まで数年間継続中。

=


Amazon表事例 2025年8月17日(オーラルピースの仕入れ者・出品者となり、偽情報製品登録と出品。高価格表示と広告による上位表示によるブランド毀損例、一方で出品者として正規商品の情報を書き換えによる列誤表示工作)

製品名を変えての重複登録「オーラル・ピース」「O  RALPEACE」など。また法外な高価格にし、広告とすることでAmazon画面に優先表示させて、多くの人に見せる工作


商品名を「オーラル・ピース」とし「ノーブランド」として新規登録。


商品名を「O RALPEACE(オ ーラルピース) フ ォーペット」とし「別のブランド」として新規登録。高額での販売。高価格表示。カテゴリーを「猫用デンタルケア」として低評価を誘発意図。猫には合わないという低評価やネガティブコメントの誘導と表示。


発送や業務についての評価は低く、低評価やブランドイメージ毀損を目的に出品の可能性。発送を行わず、低評価やネガティブ書き込み誘発意図。


一方で正規品の仕入れ先・出品者となることで、正規品ページの写真削除や内容の書き換え、出品カテゴリーを「犬用口腔ケア用品」から「犬用デオドラント」に書き換え、検索時などに列後表示させ、数ページにわたって表示されないように操作する。また「犬用口腔ケア用品」のランキングから除外工作。表示させないように営業妨害。


さらに広告を出すことで、高価格の偽情報製品を優先表示させ、また正規製品を列後表示させブランドイメージの毀損と営業妨害を計る。「オーラルピース」のキーワードにマウント広告を出している競合企業多数。ネット上の工作の動機調査。


ブランド毀損広告が動機か。高価格設定で広告費充当、優先表示でブランドイメージ毀損。また正規製品の列後表示で営業妨害。発送等を行わず、カテゴリー変更等でネガティブコメント、低評価を誘導する極めて巧妙な手口。消費者を混乱させ、オーラルピースへのブランドイメージの毀釈と営業妨害を計る。Google社のSEO規制強化から2022年ごろからSEO工作者によるAmazonでの以上の手口による工作が顕著となった。
対応:①競合関係者関与の傾向、実行者特定依頼。

 

2022年6月の特商法改正(詐欺的定期購入規制強化)により、従来の「初回安価・解約困難型」のGoogle広告経由の商法は難しくなりました。その結果、一部の競合(ネット商材の犬用歯磨き製品や人間用歯磨き製品)は、Amazon内での広告誘導や他社妨害(偽レビュー、マウント広告)へと戦略を移行したと推測されます。実際、当社製品に対しても2022年以降に匿名による低評価書き込みが集中しており、こうした動きと符合しています。

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オーラルピース公式オンラインショップへの偽名と偽クレジットカードでの架空の注文。5ヶ月間の長期に渡り数百回に及ぶ架空注文と営業妨害。2023年12月8日〜2024年4月12日。



対応:①競合関係者関与の傾向、実行者特定依頼。5ヶ月間の長期に渡り数百回に及ぶ架空注文の嫌がらせと営業妨害。発送担当の社会福祉法人東京コロニーメンバーへの嫌がらせ。5ヶ月以上のほぼ毎日、数百回にわたる嫌がらせで、現場障害者メンバーの心理的負担。カウンセリング。2023年12月8日〜2024年4月12日。

オーラルピースの発送現場
https://oralpeace.com/blog/773

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オーラルピース公式オンラインショップへのカスハラと悪評価の書き込み例  2024年4月上旬〜5月中旬まで発生

障害者施設や事業所へのカスハラ(無理な要求と罵倒)後の報復評価書き込み例(本州以外への無理な当日配送依頼の障害者施設への着電多数とハラスメント、その後の別アイテムへの悪評価書き込み。当初は多くの文字ありだが、その後名前も悪評価文言も「。」のみとなった。その後架空注文も無くなった。因果関係調査。)
対応:①競合関係者関与の傾向、実行者特定依頼。
https://oralpeace.stores.jp/items/62a9a61c9a70624a58dad055/reviews

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世界中からの深夜の嫌がらせ電話例  2025年6月。

架空注文や電話によるカスハラは、当社公式ページに警告を掲載した直後に消失しており、偶発的ではなく人為的な攻撃であったことが示唆されます。
また、大量のスパムメールや迷惑電話については、当社の連絡先が何らかの形で不正に流出し、ダークウェブ等で拡散された可能性も考えられます。

参考情報

オーラルピースの類似品を謳う製品との大きな違いは?
https://oralpeace.com/faq_list/36840

オーラルピースと他の類似品や後発コピー製品との違いについて
https://oralpeace.com/faq_list/36846

【株式会社トライフ オーラルピースプロジェクト 代表 手島大輔の略歴・プロフィール】

手島 大輔 (てしま だいすけ)

社会起業家
株式会社トライフ 代表取締役社長 CEO
株式会社優しい研究所 取締役副社長
NPO Sell the Challenge代表理事
経済産業省登録 中小企業診断士
関東学院大学経営学部 客員教授
2015年度「日本の起業家チャンピオン」(ジャパンベンチャーアワード最優秀賞/経産大臣賞)

1970年東京都町田市出身。明治大学法学部法律学科卒。学生時代からインドはじめアジア諸国を一人旅し、卒業前の単身ホノルルマラソン出場がきっかけでトライアスロンを始める。バブル崩壊後の就職活動、入社した一部上場専門商社である株式会社内田洋行にて新人研修時にリーダーシップが認められ新人115名の中唯一常務取締役直属となりメンターである営業部門長の上司と一級建築士の先輩の3名による新規建材事業立ち上げプロジェクトチームに営業担当として配属。全社プロジェクトとして国や民間企業による、好景気の名残のあった1990年代の東京の都市開発・大型建築案件に従事。日々の設計事務所・ゼネコン・建設現場・施主・地域有力者・政治家等への飛び込み営業から最短期間でトップシェアとする。

26歳の頃、親友の故中村和夫君の勧めで経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士の資格取得に働きながら挑戦。早朝と深夜、通勤電車の中、営業予算達成後の国会図書館で勉強。一次試験合格後、予備校で知り合った外資系投資銀行の先輩に誘われ会社を辞めるも同時に山一証券が倒産、自身も職なし。この際に少年時代からの夢であった約半年間の南米放浪の一人旅に出る。

帰国後、株式会社産能コンサルティング大阪事務所にて日本IBM社と共に電力会社等へのIT戦略・データベースマーケティング・SFA・CRM領域コンサルティングに従事。二次試験に合格し中小企業診断士資格取得後、日経新聞にマーケティング戦略コンサルティングチームの立ち上げが取り上げられていたトーマツコンサルティング株式会社(現Deloitte Tohmatsu Consulting LLC・デロイトトーマツコンサルティング合同会社)に応募しセールス×ITの先駆性が評価され採用していただき、再び東京に。トーマツコンサルティングにて上場企業向けの経営戦略・事業戦略・マーケティング戦略・新規事業開発等の多様なストラテジー・コンサルティングプロジェクトに従事。米国および欧州MBA卒や東大院やアジアの超エリート大学院卒の経営コンサルタントや外資系消費財から高級車までのマーケティング界から集まったダイバーシティのある、各分野で優秀なメンバーから様々な戦略立案方法を学ぶ。

2003年転職エージェント会社紹介により、国際事業への挑戦のため年収半減になるも創業期のベンチャー企業、株式会社イデアインターナショナルの立ち上げに転じる。約20名のベンチャーの一営業マンからの再スタート。次第に役職を得、マーケティング戦略・MD戦略・バイイング・中国華南地域での生産拠点開発・香港深圳をハブとしたグローバルサプライチェーン構築を統括し年間3,000万円以上の輸入コストの削減、成長市場への集中、マーケティング戦略室長および新規事業開発室長として、キッズインテリア等複数の新規事業立ち上げを推進。

2005年、障害児を授かったことがきっかけで社会的事業の開発を模索。障害者の仕事創出を目的とした新規事業として、イタリア製オーガニック・ソーシャルコスメブランド「アグロナチュラ(後にテラクオーレ)」を、ミラノサローネへの自費出張から得たご縁からイタリアのピエモンテ・アックイテルメにてゼロから立ち上げ、発売9ヶ月で市場価格10億円のブランド・主力事業とし、NGOへの年間寄付額を1千万円以上に、またIPO(株式上場)に貢献。日本人で初めてヨーロッパのオーガニック認証付化粧品ブランドを開発した先駆けとなる。

2006年イタリアパートナー企業のサポートのもと独立、株式会社トライフ設立。独立後は、経営コンサルタントとして会津若松市の漆器産業再興コンサルティングはじめ地域産業支援コンサルティング、志ある企業トップ向けアドバイザリー、またソーシャル×オーガニックブランドプロデューサーとして国内外にて2006年「Liclis Luce by United Arrows」イタリア製、2007年「APODEA」イタリア製2008年、「Do Organic」日本製2009年、「Infinistoria」イタリア製2010年、「She with Shaplaneer」ネパール・バングラデシュ製、2011年「QUON」日本製2012年、「Le Biet by Deuxieme Classe(Baycrews)」フランス製2012年、「Oceanwell」ドイツ製2013年、同時並行的に複数のオーガニック・ソーシャルブランドを立ち上げる。イタリア・スイス・フランス・ドイツ・ネパール・バングラデシュ・日本他で生み出したオーガニックコスメは300アイテムを超える。また2009年には、ビジネスのプロである障害児の親の会を母体としたボランティア団体「NPO・Sell the Challenge(セル・ザ・チャレンジ)」を設立、障がい者施設の製品開発・マーケティング支援活動を行う。活動はNHK首都圏ニュース等に取り上げられる。

リーマンショック後、経済環境の悪化とイタリアのパートナー企業倒産の影響ですべてを失い一文無しに。冷蔵庫はカラ、最低限の家に引っ越し、ボランティアのための交通費もなく自転車で支援活動を続ける。苦しい時に多くの人に助けられ、企業コンサルティングやブランドプロデュース、PR業務や講演活動で糊口を凌ぐ。

2011年、5年間書き続けていた「福祉とビジネスと融合」をテーマとしたブログ「Try Our Life」を見た研究者の永利浩平から「高精製ナイシンA」の実用化についての相談を受ける。2012年、二人目の障害児を授かったこと、近所で高齢化した親と障害者の孤独死の事件がきっかけで、障害者の「親亡き後問題」を知る。また、それまでしっかりしていた検察官であった父の末期癌での口腔トラブルにより衰弱した姿を目の当たりにしたことや、弁護士であった叔父を癌と誤嚥性肺炎で失った事から、永利と共に安全な口腔ケア製品による高齢者の健康寿命の推進と、ボランティアでは実現・継続が難しかった全国の障がい者の仕事創出、親亡き後問題の解決、持続可能な「経済性と社会性の両立」に挑戦するソーシャル×バイオベンチャー事業「オーラルピースプロジェクト」を、横浜市青葉区の小さな賃貸住宅の一室で立ち上げる。資本金50万円、僅かな貯金と将来に同じ不安を持つ障害児の親を中心としたボランティアメンバーの協力で、家族の将来の問題を解決する、持続可能な社会貢献活動と、寄付や生活保護に依存せず自らの生計も維持できる社会事業開発への挑戦開始。

2012年12月父が他界した一週間後に九州大学記者クラブにて革新的な口腔ケア製剤「ネオナイシン」の発明記者会見。2013年6月紀尾井フォーラムにてオーラルピースプロジェクト設立記者会見。7月オーラルピース発売。2014年「横浜ビジネスグランプリ」最優秀賞・オーディエンス賞をW受賞。共感から100名を超える各界で活躍するプロフェッショナルボランティアメンバーを集め、リーダシップによりプロジェクトを推進。6月のある朝、家庭の事情から家を出ることになり、横浜中華街のアパートの一室でアイロン台を机として、単身生活と仕事を開始。信じる仕事以外を全て失った大きな失意から、以降5年間は休みなく事業に打ち込む。翌2015年に「ジャパンベンチャーアワード2015」にて過去最大152件の推薦・応募から最優秀賞・経済産業大臣賞を受賞し日本のベンチャー経営者の頂点に。2016年には馬車道事務所開設、熊本震災現地支援活動、「日本財団ソーシャルイノベーター/日本の未来をつくる10人」に選出。2017年「Good Design賞」受賞、「ネオナイシン-e」の発明記者会見、初めて黒字に。2018年三大陸進出、2019年「日本農芸化学技術賞」を受賞、 再び家族を得る。2020年には世界15カ国に展開、世界最大の学術出版社 Springerによる「Entrepreneur in the Asia-Pacific」(アジア太平洋の起業家)に選ばれ、NHK国際放送の番組「Direct talk」にてその活動が世界に紹介された。

日本の国立研究機関による「口腔内のトラブル原因菌を殺菌しながら、飲み込んだ場合は消化分解され安全」というオーラルピースの技術革新は人類にとって有用な21世紀の新発明となり、2021年には国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)によりNASAが参加する国際宇宙ステーション(ISS)搭載品として選定。宇宙技術を地球・人類の社会課題解決に繋げる宇宙ベンチャーとして、世界で初めて宇宙パーソナルケア市場に進出。2022年宇宙用パーソナルケア製品として初のグッドデザイン賞を受賞。2022年の米国移住以降、オーラルピースプロジェクトのグローバル展開を加速、2025年には米国市場向けにフッ素フリーの赤ちゃん・子供向け歯磨きジェルを新発売。米国FDAの子供向け飲み込み型フッ素製品市場撤去発表(2025年5月13日、10月31日までに安全審査完了)に対応し、自然由来の最先端グリーンテクノロジーを活用した製品を開発。カリフォルニアの日系スーパーから販売を開始し、Whole Foods Marketなどの高級スーパーへの拡大を計画。将来的には米国現地生産を目指し、地元コミュニティ支援を強化。フッ素規制の社会的議論(子供のIQ低下リスクや神経毒性)を背景に、環境・健康意識の高い消費層をターゲットとし、持続可能なビジネスモデルを進化させている。最新のグリーンテクノロジーによる自然由来の代替ソリューションを提案。未来の子供を守るための変革を呼びかけ。これにより、障害児を持つ親の不安を共有し、社会的弱者を支援するミッションを深化させている。さらに本成功モデルをアジア諸国はじめ地球上の全世界に展開する準備、宇宙開発アルテミス計画に合わせ月面用オーラルピースの試作準備を進める。

野球で近所の同級生と遊び中に受けた大怪我をきっかけに6歳から剣道に打ち込む。伊予国手島郷(現愛媛県松山市周辺)より戦後間もなく法曹界を目指し上京した誠実真面目一徹な父と、江戸時代末期に生麦事件の薩摩藩の隊列にあり、明治維新時に一族で薩摩より東京に上京した家系の芸術と旅好きな母より出生する。母方のルーツは鹿児島指宿にあり、家紋は丸に揚羽蝶の鎧蝶菱。1185年の壇ノ浦の戦いで敗北した平家落人の末裔として、男児が端午の節句に女装して身を隠す秘伝の風習を守り継いできた家系に育つ。祖父は明治大学射撃部の実際の創設者であった樋渡総統男(順天中学校卒、ビジネス界に参じ約100年前に神戸で貿易会社を興す。後に陸軍将校として出征し昭和15年に戦死。外苑前の梅窓院に眠る)である。一家は明治時代以来、東京の麻布(および別に鎌倉の雪ノ下)地域に居し鹿児島からの数多くの書生を育て、戦争末期には故郷に戻れない若い出征者や特攻隊員が最後の挨拶に訪れたという。東京大空襲と家長の戦死により一族は都下に分散した。戦後の没落から弁護士を目指した叔父(母の兄)と、松山から上京して検察官となった父は大学法学部時代で出会った親友であり、小中学校時に多くの作文賞を受けのちに法曹界を目指した姉は早稲田大学法学部から最高裁判所書記官となった。自身も士業や社会的価値のある事業に興味を持ち、公益性の高い社会事業を開発するようになった。

小学校時代に知能テストでの高い数値を担任の先生から母に伝えられ、記憶力に優れ、深い洞察力・論理的構造化力・戦略策定力・実現力を併せ持つ。10歳までは怪我も多かったが、3月生まれで小さいながら小学生最終年度に町田市剣道大会個人戦で銀メダル、その後の団体戦では若大将に。公立都立高校時代は興味を持てず不登校気味になりバンド活動に没頭、駿台予備校時代に地方から出てきた気の合う仲間達と出会い大学生グループのリーダーに。その後、世界一人旅の経験で培ったグローバル感覚と多文化理解を活かした旺盛な好奇心を基盤に、思慮深さと謙虚さをもって独自の視点を発揮し、明治大学法学部法律学科卒業後、商社にてトップセールスを実現しながら中小企業診断士資格を取得。デロイトトーマツコンサルティングにて上場企業の戦略プロジェクトを担当したのち、ベンチャー企業に転じてソーシャル×オーガニックコスメブランドを成功させIPOに貢献。さらに家族の困難を機に社会起業家へ転身し、リーマンショック後には無一文での生活の中でもボランティア活動を継続するなど、高いレジリエンスと使命感を発揮。成功と挫折を繰り返した後、創造性と抽象的思考力とリーダーシップを活かし、革新的なバイオ×ソーシャルベンチャー「オーラルピースプロジェクト」を創業。障害者支援とグリーンテクノロジーを融合させた世界初の天然オーラルケア製品を開発、共感力から100名以上のプロフェッショナルボランティアを集めプロジェクト推進、国際宇宙ステーション(ISS)への搭載実績を持ち、現在は世界15カ国以上で展開。ジャパンベンチャーアワード2015で最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞し日本の起業家の頂点に立つ。また、NPO設立や大学客員教授としての教育・社会貢献活動を継続し、ビジネスを通じた社会課題解決の道を切り拓く存在として、国内外から高く評価されている。剣道やトライアスロンなど文武両道に励み、2020年からロングボードサーフィンを始め、米国移住後にショートボードサーフィンに挑戦、53歳でビギナー部門優勝を果たす。障害のある家族を持つ経験から出発し、技術・ソーシャル・ビジネスの三位一体を実現する、乳酸菌技術・宇宙技術・社会福祉を融合した社会起業モデルを確立。その過程で、教育・医療・技術にまたがる横断的なアプローチが、多くの教育者・研究者から、人類の健康と持続可能性を革新する熱いハートを持つ稀有なヘルス&ソーシャルベンチャーのビジョナリー社会起業家と評され、次世代の子どもたちへの示唆を与える存在でもある。

2025年に連載中の『オーラルピース物語―プロジェクト10年の軌跡―』(クインテッセンス出版)で、プロジェクト10年の軌跡を振り返り。第10回「人生の夢を実現する方法」(2025年6月23日掲載)では、リーマンショック後の無一文状態や幼少期の孤立感を告白。『孤独や挫折は個性の宿命だが、謙虚さと信念と仲間で乗り越えられる』と個性を持つ仲間にアドバイスを記している。第9回では『失敗を恐れず挑戦することの大切さ』を、第8回では『世界で評価されるオーラルケア製品とは』を解説し、次世代リーダーたちへの指針を提供。環境意識の高まりと7つのポイント(安全性、生分解性、社会的価値など)を論じ、共感を呼び込んでいる。米国移住後、50代でのサーフィン挑戦を続け、『ロングボード3年、ショートボード2年目のビギナーサーファー』として、剣道・トライアスロンに続く武道・スポーツを追求。マイナス面である過興奮性をポジティブに活かし、仕事と趣味(早朝サーフィン練習)のバランスでメンタルヘルスを維持。サーフィンを通した環境保護団体との潜在的協業(ex.河川海洋水質保護×生分解性製品)を視野に、地元コミュニティ参加を推進している。アメリカと日本で育った教育好きの母(薩摩伊集院氏・安芸香川氏末裔、日米の大学卒業、NYCや外資系企業での勤務経験あり、ピアノが趣味。母方の祖父は元大手企業グループの米国子会社社長)を持つ、健常な家族のユニークな特性(リーダーシップとコミュニケーション力、音楽やスポーツ、バイリンガル能力、SMES校)を共有し家族単位での才能開発も提唱、『何事にも挑戦する姿が未来の希望』と語る。孤立感や逆境を『個性の強み』『社会貢献型創造性』『境界を超える創造性』『実現力』に変える重要性を強調、2025年からの日本の個性教育ニーズに応え、逆境適応力を活かし能力と創造性、実現力で乗り越える次世代の才能と少数派・低所得層を含む多様な背景を持つ創造性の高い子どもたちの支援を模索。大学講義やブログでは、『失敗は学び、共感が力になる』とアドバイス。オーラルピースプロジェクトの成功は、個性を持つ才能が未来を変える証明と評される。

経済産業省登録中小企業診断士(2001年商業部門登録)。共著書「マーケティング戦略ハンドブック」(トーマツコンサルティング チームマリブ・PHP研究所)。著書「オーラルピース物語」(クインテッセンス出版)。関東学院大学経営学部客員教授(2022年〜社会起業の理論と実際、日本発バイオ×ソーシャルベンチャーの国際・宇宙展開、「社会課題 × サイエンス × 起業と実現力」)

特技は弱き者を助ける社会起業・国際的ブランド事業開発。趣味は旅と読書と歴史研究、博物館と美術館巡り、執筆とギター演奏、ロックとバイク・車、登山とアウトドアとルアーフィッシング、トライアスロンとショートボードサーフィン、フォイルサーフィン。

「社会的価値と経済的価値を両立する新しい事業をこの日本で興し、世界中に展開しています。宇宙・医療現場で活用される最先端の日本の乳酸菌バイオテクノロジー研究をベースに、大切な赤ちゃんはじめ家族皆の健康を守ること、健康のための地球環境の保護、世界の高齢化による介護負担の低減と障害者の経済的自立、障害者の親亡き後問題の解決、、人類の宇宙進出、に寄与するプロジェクトです。世界中で多くの皆様と力を合わせ、多くの人のお役に立てましたら素晴らしいと思っています。あなたもORALPEACE Projectの協力者やファンになっていただけませんか?これからの時代、どんなに困難な状況になっても、自分や仲間を信じて執念で取り組み、それぞれの人たちが持つ個性や能力を活かし、愛する人や困っている人を助けながら、自らの夢も実現、支え合って生きることができれば、本当に幸せな人生となると思います。この小さなプロジェクトに何卒お力をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。」

オーラルピース物語1~12(クインテッセンス出版2025)

ORALPEACE Founder Daisuke Teshima interview on Japanese National broadcast

Springer Entrepreneurship in the Asia-Pacific: Case StudiesDaisuke Teshima & TRIFE Inc.ORALPEACE—Creating a New Business to Support the Elderly & Handicapped

Springer Daisuke Teshima Daisuke Teshima News Video Collection

関東学院大学での特別講演 「何のために生きて、何のために仕事をするのか」

Daisuke Teshima Reference Materials
https://oralpeace.com/en/library

Media Coverage
http://oralpeace.com/category/news

ORALPEACE Blog
http://oralpeace.com/category/blog

 

 

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NHKワールドJAPAN Direct Talk 「飲み込んでも安全な口腔衛生製品:手島大輔氏/社会起業家」

2013年、手島大輔氏は飲み込んでも人体に害のない口腔衛生製品を開発しました。そして彼の革新的なビジネスモデルは、障害のある多くの人々を支えています。彼にそのプロジェクトへの想いについてインタビューしました。

「NHKワールドJAPAN」は日本の公共メディア、NHK(日本放送協会)の国際サービスです。テレビ、ラジオ、インターネットを通じて、世界に向けて多言語で日本の今を発信しています。

インタビュー番組「Direct Talk」は、私たちの世界を変えているリーダー、時代の先駆者、アーティスト、アントレプレナーのマインドとモチベーションを探るインタビュー番組です。日本そしてアジアを代表する人物を中心に、世界の人々に向けて直接そして深く想いを語っていただきます。

0m 09s 本日のゲストは、社会起業家の手島大輔さんです。彼の口腔衛生製品は水を使わず、飲み込んでも安全です。寝たきりの高齢者や、水が不足する災害地域に最適です。手島さんのビジネスモデルは、新しい雇用形態を提供する点でも注目されています。彼の仕事に適用する哲学についてお話ししていただきました。

0m 50s 私たちは皆、個性を保ちながらお互いを助け合うべきです。皆で協力すれば、あらゆる新しいものを生み出せると思います。

1m 02s 手島さんのベンチャービジネスの核心は、オーラルピースという口腔衛生ジェルです。1本約1,000円、約10ドルです。すべて天然成分を使い、体に害がありません。このジェルは口腔ケアに重要な病原菌に効果的ですが、誤って飲み込んでも悪影響はありません。私たちは製品を販売するお店を訪れました。

1m 38s 多くの人がリピーターになります。子供用の歯磨きを求める親御さんが多いです。飲み込んでも安全なものを望んでいます。

2m 00s 通常の口腔ケア製品を飲み込むと、合成殺菌剤が体内の善玉菌に悪影響を与え、消化問題を引き起こす可能性があります。私たちの製品は、うがいや吐き出しができない人に安全です。高齢の寝たきり患者、身体障害者、乳幼児、または水のない災害地域の人々に有用です。吐き出しても生分解性なので、環境に害はありません。

2m 37s 手島さんの流通システムも独特です。製品を包装するスタッフは全員障害者です。配送スタッフも同様です。日本全国の500以上の障害者雇用施設と協力しています。

3m 05s 雇用を提供する施設は8,000以上ありますが、仕事が不足しがちです。製品を作って売りますが、賃金は高くありません。大切なのは仕事を作り、障害者がやりがいを持って社会参加できるようにすることです。家族にも、受け取る人にも素晴らしいことです。善意を生み出します。ただの売買ではなく、心のこもった何かです。その善意は相互です。私たちはお互いを支えています。スタッフと家族もそれを感じます。社会にポジティブな効果があると思います。

3m 59s 手島さんの製品開発の背景には、家族のドラマチックな物語があります。起業前、手島さんは長年貿易会社やコンサルティング会社で働いていました。

4m 17s 私の祖父は国際貿易をしていました。それがグローバルに働きたいと思った理由だと思います。キャリアを通じて、他社に勝つ方法やビジネス成功の方法を常に研究してきました。

4m 37s 手島さんは毎日懸命に働き、見事なキャリアを築きました。30歳で結婚し、1年後父親になりました。しかし、予想外のことが起こりました。

4m 57s 息子が生まれた時、脳血栓で右脳が損傷し、左半身麻痺になりました。障害です。それまで、努力すれば夢や野心は叶うと思っていました。しかし、息子の障害は努力だけでは解決できないことに気づきました。それは大きなショックでした。経験したことのないことで、本当に苦しみました。

5m 41s 手島さんは息子を育てながら、新しい視点に到達しました。

5m 52s 誰もが独自のユニークなものを持っていると気づきました。それまで、周囲の基準に合わせるよう努力していました。テストの高得点や高売上など。人は同じ方向に泳ぐ魚のように思っていました。でも違います。後ろ向きや上向きに泳ぐ人もいます。皆違う、それが素晴らしいです。個性を活かせば、それが本人にとって良いことです。私自身の人生の生き方としても素晴らしいと思いました。

6m 43s 時間が経つにつれ、息子を育てる中で、手島さんは日本の障害者の生活を研究しました。

6m 52s 国で約800万人が認定障害者です。通常の会社で働けない人には月給があります。月20日フルタイムで約15,000円です。年金も約6-9万円。月収は10万円を超えません。親が亡くなった後が問題です。経済的自立が十分でないのです。親は亡き後に子供に何を残せるか常に心配します。本当に心に重くのしかかります。正直、どうしたらいいか分かりませんでした。

7m 36s 手島さんは誇りに思う革新的製品を作成しましたが、最初はビジネスが心配なほど遅かったです。それから新聞や雑誌記事で取り上げられ、1年後には月売上が約1,000万円になりました。

8m 05s 全国の障害者施設が製品販売を手伝い始めました。現在、約3,000人の障害者が私たちと働いています。出荷量と販売量を比較すると、7年で3,000-4,000万円の利益です。その利益を労働者に分けています。以前月14,000円だった人が今は10万円以上稼ぐ人もいます。販売活動が、地域の高齢者施設で手作りクッキーなどの販売につながるケースもあります。地域のコミュニケーションと理解を増やし、明るいコミュニティを生むと思います。

8m 48s 手島さんの成功はジャパン・ベンチャー・アワードで最高賞を受賞しました。2016年から海外拡大を始めています。

8m 59s 製品は香港、台湾、中国、マレーシア、シンガポール、メキシコ、グアテマラ、アメリカで売られています。来年からは現地製造を目指します。日本人だけを助けるのではありません。同じ地域で製造販売することでコミュニティを支援します。そのモデルを世界に広めたいです。

9m 16s (生きる言葉はありますか?)

9m 24s 「Try our life.」何があっても挑戦し続けるということです。人生で皆、苦難や困難に直面します。障壁や越えなければならない障害があります。それを克服することで、各々が人生の価値と意味を見つけられます。家族の物語から人生の洞察を得ました。多くの人々のサポートのおかげでビジネスをここまで進められました。各々が個々の人生で挑戦に立ち向かい、一緒に大きな障壁を克服できればと思います。それが私の信念です。

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【グッドデザイン賞 株式会社トライフ オーラルピース】

https://www.g-mark.org/award/describe/45840

【「トライフ」・「株式会社トライフ」の社名の著名性と時期の検証】

【オーラルピース ロゴマーク】

【株式会社トライフ(オリジナル・横浜) メディア掲載】

2014年8月11日 神奈川新聞トップ一面








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