つれづれ日記

肢体不自由児サッカーチーム エスペランサジュニア・セドナFC

 日曜日は、肢体不自由児サッカーチーム「エスペランサジュニア・横浜セドナFC」の練習会に行ってきました。このチームは、日本で唯一の肢体にハンディキャップを持つ子供たちのジュニアサッカーチームです。http://espesedona.cocolog-nifty.com/blog/晴天に恵まれ汗ばむ陽気で、気持ちの良い練習会となりました。

2008/3/20|Categories: つれづれ日記|

肢体不自由児サッカーチームの特別教室

    先日、日本で一つの肢体不自由児サッカーチーム「エスペランサジュニア・セドナFC」の特別サッカー教室に中央大学多摩キャンパスサッカー場まで行ってきました。   国際CP(脳性まひ者)サッカー委員会チェアマンのランゲン氏によるジュニアサッカー教室です。     ランゲンさんのとても温かい人柄、またたくさんのボランティアスタッフの方々のご協力で、良い天気のなか楽しい練習ができました。  

2008/3/20|Categories: つれづれ日記|

有機食品・製品市場が世界で拡大

  11月2日の日経新聞夕刊の第一面に、世界における有機(オーガニック・ビオ)食品の市場拡大の記事が出ていました。   アメリカでの昨年度の有機食品市場規模は、前年比22%増の169億ドル(約2兆円!)、この10年で5倍に成長。小売価格は、非有機の1.5~2倍とのことですが安全性を気にする消費者に支持されているとのことです。   また、イギリスの有機関連製品市場も19億ポンド(4,500億円)とのことで、アメリカと同じく前年比22%での成長。 そして、アジア圏でも市場は拡大し、香港や韓国でも非常に伸びているとのこと。  

2007/11/5|Categories: つれづれ日記|

ボディショップ

イギリスの自然化粧品ブランド「ボディショップ」の創始者、また社会起業家として有名だったアニータ・ロディックさんが亡くなったそうです。       1976年、ブライトンで自然原料を商品に使うボディショップ1号店を開店。動物実験反対や環境保護などを掲げる経営方針が消費者の支持を集め、日本を含む世界50か国以上で2000以上の店舗を展開。   英ウエストサセックス州内の病院で10日、脳内出血のため死去。64歳。

2007/9/13|Categories: つれづれ日記|

伊勢丹

   尊敬するこちら出身の先輩もいますし、仕事面ではBPQC等の売り場に関与するブランドが並ぶことはとても価値のあることで、いつも大変お世話になっている会社です。    先日の日経新聞の春秋にこの伊勢丹のことが書かれていました。    初代社長である小菅丹治氏の話。湘南の農家に生まれた12歳の少年が東京の呉服屋に奉公に出た。坊ちゃんの寺子屋に付き添いつつ窓の外から授業を聞き、砂に字を書いて覚える。才覚を見抜かれ番頭になり、また出入りの穀物商が婿養子にした。       勧められて開いた自分の呉服店、伊勢丹での夢は、「大店の越後屋(三越)、白木屋(後に東急百貨店)と肩を並べる」という途方もないこと。大正時代の呉服屋を前進とする大手百貨店は三越、松屋、高島屋、松坂屋、白木屋で五服会と称したそうで、小さな伊勢丹とは比べ物にならないそうでした。斬新な柄の服で自ら流行を作り出し、自社の服を街で見かけたと話す人が一人でもいたら「行き渡った証拠」として販売を停止。「着眼、度胸、切り上げの良さが商運を伸ばした」とのこと。  ...

2007/9/5|Categories: つれづれ日記|

空中権

昨日友人の会社が手がけた新しい建物が出来たので、中目黒に見学に行きました。駐車場等の遊休スペースの上に建造物を立てて、空中を利用するというビジネスです。

2007/3/24|Categories: つれづれ日記|

手帳

  5年ほど前に誰かに勧められて、手帳で夢をかなえるという本を読みました。     最初は興味はなかったのですが結構読んだらいいなと思って、本に書いてあるように自分の将来の目標や、なりたい姿、夢をまとめて、それを年間・月間のスケジュールにしてみました。     夢や目標は、欲しい物から収入といったことから将来の大きな夢まで様々で、それらがこの年、次の年にどのように実現したり手にしていくかをなんとなく書いています。     また、本で読んだよいことや、嬉しかったこと、やりたくないことを書き込み、また夢のイメージなどを貼ったりしています。          

2007/3/7|Categories: つれづれ日記|

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