初夏
様々なことが展開していき、いろいろな人に出会い、夢が加速してきました。
ビオファジャパン・オーガニックEXPO2009 記者発表会
8月6日に、千代田区の弘済会館にて、10月7~9に東京ビッグサイトで行われるビオファジャパン・オーガニックEXPO2009の記者発表会が行われ、約70名のメディア関係者が集まりました。http://www.biofach.jp/今年度の展示会の魅力向上のための、イベントやセミナー、特集コーナー、小売店舗との連動企画などの説明などがありました。今年は、日本の出展者も新しいところが増え、海外のパビリオンも8カ国ぐらいに倍増して、にぎやかな会になりそうです。 説明の後は応援で駆けつけた、有機農業の推進を行っている参議院議員のツルネン・マルティさんの日本の有機農業についての話や、IFOAM(国際有機運動連盟)の理事の方による世界の有機農業についてのお話がありました。10月開催の展示会ですが、出展者は8月末まで募集しているとのこと。景気後退にも関わらずオーガニック市場が伸び続けて注目されている中、今年のビオファジャパン・オーガニックEXPO2009も活気のあるものとなっていきそうです。
障害者の経済学
障害者関連の本で良い本を読みました。 3年前位に買っていて積読になっていたもの。
オーガニック化粧品の原料産地
オーガニック・自然化粧品に使われるハーブや果実などの世界の産地を巡っています。各地にそれぞれの植物に適した土壌や気候があり、そしてそれを育てている有機栽培農家の方々がいます。大自然のリズムに従い、それぞれが本来持つ力を最大限に引き出す環境の中で、手間ひまをかけられて育った植物たち。これは世界一といえる植物と農家の方々にたくさん出会うことが出来ました。 http://www.infinistoria.com/
永久保存
先日、今年慌ただしく去ってしまった叔父の物置の掃除に行きました。 そこは、5年ほど前に小さな法律事務所をたたんだ際に事務所にあった荷物やあまり使わないものを持ってきていたところのよう。 趣味人だった叔父の荷物は、仕事の書類や道具のほか写真やカメラ、クラシックレコードとともにたくさんの本があった。 歴史の本や仏像の本など興味深い本ばっかりでほとんどいただいてきた。 ...
クレヨンハウス オーガニックタウン
クレヨンハウスのオーガニック関連製品のカタログ雑誌「オーガニックタウン」が発売となりました。 有機食品から、オーガニックコットン製品、雑貨、オーガニック化粧品に至るまで様々な、オーガニック関連製品が掲載されています。
愛しあってるかい
RCサクセション 忌野 清志郎 中学生のころからとても影響を受けました。 80年代は毎日のように音楽を聴いて、本も読み、コンサートに行ってビデオも観ました。 10代の頃は詩や曲を書いて、こんな自分も音楽の道に進みたいと本気で思っていました。 ...
月の満ち欠け
イタリアのハーブ農家を訪れました。 大自然の中、月の大きなリズムにより育てられたハーブは本当に美しい色をしていました。http://www.infinistoria.com/
桜の季節
桜が咲き乱れています。 入学式や新しいことが始まるこの季節、いろいろなことが動き出していくようです。
障がいのある人たちの働くお店
今日は、隣の区の少し離れた駅まで打ち合わせに行きました。初めてお会いする方は数十年間養護学校の先生をされてこられましたが、来年から近くの駅の商店街にて、ハンディキャップのある人たちが働ける店舗をつくる計画を持っています。 http://homepage3.nifty.com/pukapuka/世界中を旅し、とても色々な経験をお持ちの先生で、いくつか面白いアイデアが出ました。 地域やメンバーの個性を最大限に発揮して、それぞれの地域でしか出来ない素敵な製品やサービスになり、いろいろなところで取り上げられ愛されるような事業になるようようにお手伝いできましたら嬉しいと思います。