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世界を変えるアフリカンバンブーバイク(竹製自転車)「ZAMBIKES(ザンバイクス)」

このたび、アフリカはザンビア共和国で作られるハンドメイドの竹製自転車フレームが、日本に上陸いたします! その自転車はZAMBIKES(ザンバイクス)といいます。 20年前の学生時代にパンクバンドを組んでいた、今は海外自転車の輸入販売業をしている友人と、社会的な活動とビジネスとの融合を模索している自分の、それぞれのやりたいことと強みを活かした事業として、このザンバイクスの日本での展開に取り組むことになりました。 自分自身も世界の辺境を旅してきましたが、彼も世界一周をした旅好きでお互い自転車好きでもあります。 ...

2012/1/17|Categories: 経営コンサルティング|

新潟県での授産施設のマーケティング・PRのセミナー

   12月16・17日・1月13日、クレコスの暮部さんからのお誘いで、セルザチャレンジとして、新潟県の障がい者就労支援ネットワーク「C-nets(シー・ネッツ)にいがた」主催の「炎の商品力・販売力向上セミナー&公開商品相談会」にて授産施設のマーケティングやPRのセミナーを行うことになりました。12月16日(金)・12月17日(土)・1月13日(金)に、新潟市・上越市・長岡市の3か所で実施いたします。 対象:施設職員に限らず、施設商品に関わっている方、関係者、どなたでも申し込み締め切り:12月15日(木)12:00まで お問い合わせ先は以下です。http://blog.livedoor.jp/pchtmt/archives/50430926.htmlC-nets(シー・ネッツ)にいがたhttp://jmjp.jp/cnets/ ...

フェアトレード石けん 生産者講演会 「未来を灯す石けんづくり」

12月11日午後、ネパール・バングラデシュより「She with Shaplaneer」の生産者を日本にお招きして、講演会を行います。「She」たちの石けんづくりへの想いや、暮らしの変化などについてお話してもらいます。住む環境も、経済的な背景も全く違う国からやってくる、友人の話を直接聞ける機会。この日本に住む、私たちにとって忘れかけている大切なことを気づかせてくれる、そんなひとときになると思います。場所は、東京三田のSHIBAURA HOUSE。参加費は無料で、クリスマスプレゼントつき!先着75名。自分も少しだけお話しいたします。  ご興味のある方はぜひご参加ください。 ...

雑誌セラピスト12月号 プロが見る!日本のオーガニックコスメ事情

雑誌「セラピスト」12月号P33に、の「プロが見る!日本のオーガニックコスメ事情」としてコメントが掲載されています。 セラピストは、アロマテラピー、カウンセリングと自然療法の専門誌です。ご興味のある方は是非ご覧ください。    

2011/11/15|Categories: オーガニックコスメブランド|

オーガニックコスメの今後のトレンドと国産ブランドの作り方

  ビオファジャパン・オーガニックEXPOの公式ガイドブックに、「オーガニックコスメの今後のトレンドと国産ブランドの作り方」という文章を寄稿しています。・飽和する日本のオーガニックコスメ市場・イノヴェーターからマスへ・新しいトレンド・国産でオーガニックコスメが少ない理由・日本でオーガニック化粧品の認証制度ができない理由・国産オーガニックコスメの先駆的取り組み・日本のメーカーがオーガニックコスメブランドを作るには  ご興味のある方は是非ご覧ください。      

2011/11/9|Categories: 執筆活動|

クレアボー連載「オーガニックをサロンづくりに活かす」第2回

     雑誌「クレアボー」の連載「オーガニックをサロンづくりに活かす」第2回目は、恵比寿のヴェレダ ナチュラルケア スタジオEBISUを取材してきました。           ご興味のある方は是非お読みください。クレアボーは、ビューティーサイエンス&エステティックサイエンスに裏付けされた情報を発信し、化粧品、エステティック、スパなどの美容業界を常にリードしている専門誌です。 ...

2011/11/9|Categories: 執筆活動|

株式会社研進と社会福祉法人進和学園

今日は、平塚市の株式会社研進と社会福祉法人進和学園に伺いました。         昭和33年に地域の知的障がい児のために施設は始まり、その後本田技研の製造部門の一翼を担う障がい者の働く施設となっています。今日本当に驚き、感動したのは日本の利益を稼ぎ出している主力産業、自動車の生産の一部を障がい者が特別扱いではなく行ってきていること。非常に高い品質で重要な部品を作り、車の製造、輸出産業の一部を担っています。世界の日本の車を作っている現場を見ました。嬉しいです。 日本の自動車メーカーで、このような障がい者による生産ラインを持っているのはホンダだけであったとのこと。ホンダは、特別枠ではなく精度の高さで購買し、そのような社会的な取り組みを公表しない会社とのことですが、いたく感動しました。ホンダのファンになりました。 ...

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