歴史ある化粧品の業界誌「FRAGRANCE JOURNAL」に、自身にとっての化粧品事業というテーマで記事を書かせていただきました。
題名は「化粧品事業を通してつくり出す未来」です。
たまたま偶然に出会った化粧品事業での今までとこれからを、恥ずかしながら書かせていただきました。
全国のお取扱店舗は以下です。
http://www.fragrance-j.co.jp/bookstore.html
「FRAGRANCE JOURNAL」とは
フレグランスジャーナル社は、1973年に香粧品科学研究開発専門誌として「FRAGRANCE JOURNAL」(月刊)を創刊、さらに1981年に香粧品技術文献情報誌として「CIR」(月刊)を発刊し、香粧品科学に関する研究開発・技術情報誌としての地位を確立しました。また、香粧品技術者・研究者向けの各種学術書を発刊しております。
1992年にはアロマテラピーとハーブ療法の香りの専門誌として「aromatopia」を隔月刊で発行、また1995年にはホリスティック・エステ&ビューティーセラピー専門誌として「creabeaux」を季刊で発行しており美容分野のニューマガジンを志向しています。
「FRAGRANCE JOURNAL」は、内外の香粧品(化粧品・トイレタリー)の動向をはじめ、法規制問題、安全性問題、学会・工業会情報、新原料・新機器・新製品情報、特許情報など香粧品(化粧品・トイレタリー)に関するあらゆる最新の情報を提供しています。 世界的に著名なChemical Abstractsにも抄録されている雑誌として化粧品メーカー、原料メーカー、香料メーカーをはじめとする関連分野の方々には年間購読がおすすめです。
http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/fragrance.html